OT【作業療法】のブログ~医療・介護福祉・リハビリ~

2008年から作業療法士をしています。医療福祉の情報や病気、怪我、体験談なども書いていきたいと思います!! よろしくお願いします。

【雑学】髪のべたつき

【雑学】髪のべたつき

 

 

●髪の毛がベタつく理由

皮脂

べたつき原因の1番の原因は、顔や頭皮から分泌される「皮脂」
頭皮や髪を洗いすぎると、必要な潤いまで洗い流され結果、頭皮が乾燥してしまうため、体が乾燥を防ぐために皮脂の分泌量が増加してしまう。過剰に出てしまった皮脂は、髪や頭皮に付着してべたつきの原因になる。

生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れが原因で頭皮環境が悪化することがある。頭皮環境が悪くなると、頭皮トラブル(ベタつき、かゆみ、赤み、臭い)の原因に。

具体的に、不規則な食事・睡眠不足・ストレス過多・運動不足・タバコやアルコールなどがあり、特に油物をよく食べると皮脂の量も増えると言われている。

シャンプー

シャンプーに含まれるコーティング剤が、頭皮や髪に残ってべたついてしまう場合もある。
髪を洗うときは、シャンプーのコーティング剤が残らないように。しっかりすすいでいるのにべたつき感が残るなら、シャンプーが髪や頭皮に合っていない可能性も。

頭皮は体の中でも汗腺が多く、夏場になると頭皮からも大量の汗をかきます。かいた汗をそのままにしていると、汗に含まれるミネラルが頭皮に付着して、べたつきの原因になる。

 

●べたつきを防止するには

髪ケアで頭皮のベタつき改善

①ブラッシング
髪の毛が乾いている状態で、粗めのブラシを使用して髪の毛をブラッシング。ブラッシングをすることで、髪の毛についた汚れの半分くらい落とすことができる。
②しっかりと湯洗い
濡らす作業の段階で、髪の毛をしっかりと洗う。

③シャンプーで頭皮を洗う
シャンプーは、使用する量を極力少なくする。

コンディショナーやトリートメントは髪の毛に
コンディショナーやトリートメントは、髪の毛だけにつける。この2つは髪の毛をコーティングする作用があるため、頭皮につくと乾きにくくなってしまう。

⑤すすぎはしっかり
シャワーで髪の毛をすすぎ洗いし洗い残しがないように。洗い残しなどがあると、それが頭皮のベタつきの原因に。また、
⑥タオルドライでしっかり乾かす
タオルドライを行うことで、ドライヤーの時間を短縮することができる。根元にタオルを当てて乾かす。
ドライヤーで頭を乾かす
毛先からではなく、根元からしっかりと乾かすこと。

 

生活習慣を整え、いい汗を流す

髪や頭皮のべたつき原因のひとつにの「汗」
汗をかいた時は、まずは清潔なハンカチやタオルで拭く習慣を。
またべたつきの原因は、汗の水分ではなく汗に含まれる「ミネラル」。汗に含まれるミネラルの量は、体調や生活習慣によって増減する。「いい汗」には、ミネラルがあまり含まれておらず、乾いてもべたつかない汗になる。反対に「悪い汗」にはミネラルが多く含まれているため、べたつきの原因になってしまう。
生活習慣が乱れていたり、体調を崩していたりすると、汗腺の働きが低下して、汗に含まれるミネラルも多くなってしまう。